JanJanの映像講習会は少人数ながら(といっても3連休中にしてはたくさんお集まりいただきました)、中味の濃い集まりとなりました。内容についてはJanJanに記事を出稿したのでそちらをご覧いただきたいのですが、JanJanデジタルメディア講習会&交流会in大阪 開催さる記事では紹介しきれなかった意外なポイントを少しだけ。
「記者会見撮影でガムテープは必需品」
これはマスコミ関係意外の市民にはあまり関係がないかも知れませんが、記者会見場に行くと、なぜか床にガムテープで「仕切り」がされていることがあります。これはカメラマンが場所取りのために貼っているものです。しかしこれも先着順というより、メディアの力関係やカメラマンの強引さで微妙に位置が変わります。カメラマンの中の古参が現場を仕切ることもあります。
「プライバシーと肖像権には最大限に配慮」
私自身、反省するところが多い内容です。群集や集会、デモなどを撮影する時には、個々の人を意識して撮影することは少ないのですが、1人1人に肖像権があります(肖像権:人格権の一。自己の肖像画や肖像写真を無断で描かれ、または撮影され、公表されるのを拒否する権利。違法な侵害に対しては保護される=広辞苑から=)。
新聞写真ではニュース取材では人を入れ込めといいます。臨場感を出し、現場の雰囲気がよく伝わるからです。しかし市民メディアが市民の権利を侵害するようなことでは本末転倒ですね。集会やデモでは参加する人は自らの意見を主張する立場と判断され、撮影は許される場合が多いと思いますが、群集を撮影する時は細心の注意が必要です。しかし、世論調査や世相の記事には街頭の群集の写真が生きてきます。
新聞やインターネットは撮影写真が未来永劫残ることになります。これを常に意識して、写真や動画が関係のない個人の肖像権を侵していないか、違法な撮影はなかったか。こうした点は自戒を込めて注意していく必要があります。
「私の秘密兵器」
私がいつもカバンに入れている小道具の1つにキャップ式のカメラ固定具があります。ペットボトルに付けると即席の三脚にはや代わりします。いつも三脚を持ち歩くわけにはいかないので結構、重宝しています。私は家電店で景品でもらいましたが、こんなものがあるとは知りませんでした。画像をご覧ください。
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